« 注目サッカーニュース! | トップページ | Mr.もやしの一日 »

2006年6月28日 (水)

半分の月がのぼる空の名言集

Photo_56

半分の月がのぼる空

著者/橋本紡

電撃文庫/メディアワークス

.

.

.

.

.

.

そう、自分はよく知っている。

人はただ死んでいくのだ。

まるで櫛の歯が欠けるように、朝日が昇るように、夕日が沈むように、ただ死んでいくのだ。

(夏目/2巻/P226)

.

.

.

.

無知は罪悪だ。

知らないからといって、許されるものじゃない。

(裕一/2巻/P251)

.

.

.

.

「吾郎くん」

「ん?」

「先に死んじゃうけどごめんね」

(小夜子/4巻/P300)

.

.

..

「そばにいていいか?ずっとずっとさ、そばにいていいか?」

(裕一/4巻/P309)

.

.

.

.

「一番大切だったのはなに?自分の幸せ?それとも大切な人の幸せ?」

「…………」

「どっちなわけ?」

「…………」

「大切な人の幸せじゃないの?」

(亜希子/4巻/P314)

.

.

.

.

「なつめせんせえええええええぇ――――っ!」

「ありがとうございましたあああ――――っ!」

(裕一/4巻/P322)

.

.

.

.

「たとえ守りきれなくてもさ、守ろうとするだけで意味はあるよ」

(亜希子/5巻/P63)

.

.

.

.

.

「夏目先生、運命とか未来は僕達次第なんですよね?」

「僕たちの両手は、欲しいものを掴むためにあるんですよね?」

「オレ、信じますよ、それ」

「マジで信じますから」

(裕一/5巻/P174)

.

.

.

「おまえだよ、おまえ。

ひとりでいくら悩んでも、全然物事は動かねぇよ。

おまえ、自分の手を見てみろよ。

なんのために、その手はあるんだ」

「いいか、教えてやる。

その手はな、なにかを掴むためにあるんだよ。

欲しかったら、手を伸ばせよ。

そうして、強引に掴み取ればいいんだ。

ただぼんやり突っ立ってるだけじゃ、なんにもできないままになっちまうぞ」

(裕一/5巻/P232)

.

.

.

.

努力したって届くとは限らない。

大事なのは努力することではなく、正しく努力することだ。

(裕一/8巻/P190)

.

.

.

.

.

「たとえ彼女の命が短くとも、終わりの日がすぐにやってくるのだとしても、彼女といることがただつらいだけになってしまっても、それでもぼくはやはり彼女と生きることを選ぶだろう。

運命なんてものじゃなく、そんなふうに他人任せなものではなく、僕自身の意志として選ぶだろう。

そうさ、この瞬間こそが、僕が望んだ日常なんだ。」

(由さんからの寄贈/裕一/5巻)

.

.

|

« 注目サッカーニュース! | トップページ | Mr.もやしの一日 »

コメント

事態は密かに進行している。

投稿: yuuyake | 2008年4月17日 (木) 00:59

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/177344/10710049

この記事へのトラックバック一覧です: 半分の月がのぼる空の名言集:

« 注目サッカーニュース! | トップページ | Mr.もやしの一日 »