わたしたちの田村くんの名言集
わたしたちの田村くん.
著者/竹宮ゆゆこ
イラスト/ヤス
電撃文庫/メディアワークス
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出会いが億千万の胸騒ぎなら。
再会の胸騒ぎは、いかほどのものか。
(1巻/P137)
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「……お、俺は、……松澤というものがありながら、相馬の味方をしようとしている。こんな俺は、不実な男だろうか……」
「……男には、卑怯者の泥をかぶらないといけない時もある」
(1巻/P275)
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相馬は厳しいこの現実の世界で、戦うしかないのだ。
それも今、猶予なしに、戦い始めるほかにないのだ。
だって相馬は、まだ諦めていないから。諦め切れずに、ここに立っているから。泣いて叫んでいるから。
(1巻/P282)
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この世界は本当に厳しくて、打ちのめされるようなことばかり起きる。戦ったって、勝てないかもしれない。
それでも、俺は、おまえの味方でいる。
おまえが戦い、勝ち抜き、生きていけるよう、俺はこの手を離さない。
(1巻/P282)
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「ざまーーーーーーーーーみろーーーーーーーーーーー!」
(相馬/1巻/P284)
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こういうパターンにおいてよく見られる現象として、『泣きながら大騒ぎして走っていた俺達。服もびしょ濡れで最悪だぜ。だけどなにやらめちゃくちゃに突っ走っているうちに、段々楽しくなってきちまった。気がつけば二人揃って大笑いしていたのさ』……というものがある。
俺は好きだ、そういうのが。終わりが明るいと救いがあるから。
(1巻/P286)
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相馬さんって、誰?
(1巻/P296)
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「……おまえにはっ、わかるだろうがぁーーーーっ!ある人間がある人間に永遠に会えなくなるのなんか、本当に簡単なんだっ、本当に、本当に……ぃぃぃっ!」
(2巻/P183)
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『田村くんとまたマラソンができますように』
『田村くんが身体を壊さず受験に合格できますように』
『田村くんが私を忘れませんように』
『いつかまた、会えますように』
『ずっといっしょにいられる日が来ますように』
(松澤/2巻/P197)
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