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2006年6月27日 (火)

9Sの名言集

9s_2 9S<ナインエス>

著者/葉山透

イラスト/山本ヤマト

電撃文庫/メディアワークス

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「どうやればあんな動きができるの?」

「簡単だ。体の各筋肉の強さをグラム単位で管理し、物理法則をリアルタイムで計算すればいいだけのこと」

「……それ簡単っていわない」

(1巻/由宇と闘真/P173)

(´・ω・`){小気味良いツッコミでした!

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慢心と油断は人生の落とし穴だと覚えておいたほうがいい。

(1巻/由宇/P225)

(´・ω・`){地味ですがよくある訓示です。

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「私はこれで大切なことを一つ学んだ。誰も信用してはいけない。きっと勇次郎さえも信用してはならない」

「それは、違う。大切なことを学んだとは言わない」

「そうかもしれない。君を見ていると、とくにそう思う。ただ私の生きる確率を高めてくれた教訓ではある。善し悪しはともかくとして、それは事実だ」

(1巻/由宇と闘真/P249)

(´・ω・`){そんな教訓が必要だった人生だったんですよね……。

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一つの出来事の中に二つの真実は存在しうる。

(2巻/由宇/P21)

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漢は馬鹿でナンボ。女は男を馬鹿にしてナンボ。

この世の理だ。

(2巻/志村/P189)

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「私は、いまの君が好きだ。

おろおろしながらも、必死で人を助けようとする君が好きだ。

いくら強くても、私を助けてくれたとしても、笑いながら人を殺す君を、見たくはない。

だから……さよなら、だ。」

(2巻/由宇/P189)

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泣いている自分は哀れではない。

涙を流せるほど大事なものがあるうちは。

(4巻/麻耶/P62)

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それともうひとつ教えてあげます。

天才さんの重大な欠点を。

あなたはあらゆるものが見えている。あらゆる可能性もなにもかも。

逆に言えば、見えない可能性は放棄してしまうの。

あなたは天才で努力家かも知れない。

ええ、それはとても素晴らしいわ。

でも、あなたはいまだ自分の可能性を超えたことはないのよ。

(4巻/麻耶/P172)

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「聖徳太子も真っ青ですわね」

「あの程度と一緒にするな」

(4巻/麻耶&由宇/P286)

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「決して踏みにじられてはならないことがあります。私は最近ようやくそれを学びました。いかに自分の力が及ばぬ敵であろうと、恐れていては道が開けません。無謀な闘いと解っていても、挑まなければならないときもあるわ」

(5巻/麻耶/P203)

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道具の使い方は発明者が決めるのではない。

使う側が決めるのだ。

(6巻/由宇/P281)

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「もしかしたらルシフェルさん、あなたのほうが正しいかもしれない。

もしかしたら黒川が正しいかもしれない。

でもそれがどんなに正しくても、私はそれを受け入れることができません。

どうしてだか解りますか?簡単です。

とても簡単なことです。

兄さんは私の大事な家族で、由宇さんは私の大切な友人だからです!」

(7巻/麻耶/P208)

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「私達を動かすものは、正義などではありません。

ルシフェルさん、あなたがおっしゃるように、私達を突き動かすものが、醜い感情でも、暗い情動でも、優しい慈愛なのだとしても!

きっとそれは、一方的な善悪の押し付け合いです。

理の入る余地はない。

だけど由宇さんは違う!

由宇さんを、正しい理をつぶしてしまっていいんですか!

彼女の戦いがどれほど辛いか、どれほど孤独か、あなたに解らないはずはありません!」

(7巻/麻耶/P220)

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