ラジオガール・ウィズ・ジャミングの名言集
著者/深山森
イラスト/BUNBUN
電撃文庫/メディアワークス
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私たちはひとりです。
でも、きっと、その隣には誰かがいるから。
(レコリス/P136/1巻)
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もし、法と国、そのどちらもが正しくないというのなら。
かつて西部の戦場に散った、戦友たちに、なんと言葉を手向ければいい?
お前たちは、実在もしない『国』のため、果敢に死んだのだ、と?
お前たちは、誤った『法』に従い、馬鹿馬鹿しく死んだのだ、と?
……言えるものか!!
(ドロン/P166/1巻)
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人よ、笑ってくれ。
死者のことを、忘れてくれるな、とは言わない。ただ、笑っていてくれ。
愛しい人が笑いかけてくれる。たったそれだけのことで、本当に気持ちが温かくなる。
いい奴も、ひねくれた奴も、みんな同じもののために戦った。
正義にさよならを告げて、誰かのために銃を取った連中に、言ってやりたかった。
その選択は、無駄じゃなかった、と。
(ドロン/P169/1巻)
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「……レコ。街のみんなは、お前を愛してるよ」
「わたしも、そうだよ」
「なら……もっと、愛されてくれてもいいじゃないか」
(ハンクス/P226/1巻)
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「……本当に、孤独に負ける、というのはね。
孤独な自分をあるがままに受け入れ、ひとりで存在することを選択することだと思う。
それは孤独への敗北であり、服従だ」
(バーナム/P240/1巻)
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――家族はいません。ですが、街の人がいます。
(レコリス/P265/1巻)
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