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2006年8月27日 (日)

薔薇のマリアの名言集

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薔薇のマリア

著者/十文字青

イラスト/BUNBUN

角川スニーカー文庫/角川書店

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「うまい飯を作るのは一つの才能だ。自慢じゃないが、俺なんてカレーしか作れん。何を作ってもなぜかカレーになってしまうんだ」

「それも一つの才能だと思うけどね……」

(1巻/トマトクンとマリアローズ/P38)

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期待するな。求めるな。望むな。惜しむな。自分の力で手に入れろ。誰かに愛されると思うな。愛せ。誰かに守られると思うな。守れ。ただ力つきるまでひたすら歩け。

(1巻/ジャン・モーロウ/P178)

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「お前が他のやつを大事に思うように、他のやつもお前を大事に思ってる。自分の命だけ安いなんて考えるな」

(1巻/トマトクン/P245)

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「そっか。

暇潰しね。

うん。大事だよね。人生って暇の連続だし。

なぜ時間を費やすかが問題なのではない。、いかに時間を費やすかが問題なのだ、とかって言葉もあるくらいで」

(1巻/マリアローズ/P258)

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男一匹、一時間先や明日や明後日のことなどいちいち考えていられるか。

男なら、今を生きる。

この一瞬、輝いていれば、すぐに燃えつきたとしても悔いはない。

(1巻/カタリ/P265)

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一点勝負で右にすべてを賭けるのも男らしくて素敵だが、仲間のために時には安全策を講じるのもまた、男のさりげないやさしさだろう。

(1巻/カタリ/P268)

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「死なんて怖くない。

弱いまま、大切な人を守れないことの方が、わたしは怖い」

(2巻/ベアトリーチェ/P125)

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「大丈夫、ボクがいる・・・・・・!」

(Imagine Guardianさんからの寄贈/4巻/アジアン/P197)

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「たとえ咲かなくたって、俺はいつまでも待ってやるよ」

(Imagine Guardianさんからの寄贈/Ver.1/レニィ/P316)

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殺せ。殺せ!殺せ!生命の破壊には味がある。極上の味だ。
それは、あなたの舌のように、甘い。

(Imagine Guardianさんからの寄贈/6巻/ピンパーネル/P12)

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「幸福の影踏みだな」
「どういう意味だ」
「哀れな糞餓鬼どもは、それが幸福だと追い求める。なんとしても手に入れようと思う。だが、ふれるたびに、するりと逃げてしまう。手触りがない。それは幸福そのものではなく、幸福の影に過ぎないからだ」
「それでも、彼らは影を踏み続けるだろう」
「そうだ。貴様の影を踏む」

(Imagine Guardianさんからの寄贈/5巻/ジョーカー&エンツォ・パンカロ/P316)

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「年貢ノ・納め時death」

(Imagine Guardianさんからの寄贈/6巻/ピンパーネル/P40)

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「…ころ、し……て……」
「なんのつもりだ」
「つ……ま、らない、おと……こ」
「貴様――」

(はみーさんからの寄贈/Ver2/リルコとトマトクン/P16)

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「――少しくらい気が向かなくても、帰ってきたくなったら、帰ってこいよ」
「……うん」

(はみーさんからの寄贈/Ver2/トマトクンとロム・フォウ/P24)

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「人の愚行きわみというべきだな。死者にふたたび生命を与えるなどと」
「ム……ムム……所詮、人は……おのが愚かしさから……逃れられぬ……」
「黙れ、髭達磨。愚を知り、これを捨て去らんと自らを戒めず、重ねて愚を犯す者は、痴愚を通り越して無知にして無恥と知れ。それは全き人のあるべき姿ではない」

(はみーさんからの寄贈/Ver2/ジョーカーとトワニング/P30)

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「己とて、何もとって食おうというのではない。ただ、己は知りたいだけだ。真実とは言わぬ。己にとっての、己が納得しうる、事実をな」

(はみーさんからの寄贈/Ver2/ジョーカー/P84)

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「生きてね」
「瑠璃繁縷」
「あなたは生きてね」
「瑠璃繁縷」

(はみーさんからの寄贈/Ver.2/ジナ/P185)

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「僕の名前を一度で覚えることができたら、教えてあげてもいいですよ」
「名前?」
「ヨグ・フローヨ・メイドルフ・サイケングレンマイセルヒです」
「ほえ?ヨグ・フローヨ・メイドルフ・サイケングレンマイセルヒ?」
「おめでとうございます」

(はみーさんからの寄贈/Ver2/カタリとヨグ…/P262)

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「漢やったらな……漢やったら、何があろうと、一度は嫁はんにしたろ思た女を悪しざまにゆうなや、ボケ。そんなん、漢ちゃうやろ。漢の道っちゅうのんは――」
「……ぬ、ぐぐぐ」
「って、立つんかい!」

(はみーさんからの寄贈/Ver2/カタリとスティーブ/P269)

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「俺か?俺の名は――」
「トマトクンだ」

(はみーさんからの寄贈/Ver2/トマトクン/P274)

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「すまない。ぼくは話がうまくない。だから率直に言うことにする。きみはこの雨にとけてしまうまでここにいるつもりか。この路地裏に。軒下を見つけられなかった野良猫のように。それがきみの望みなら、ぼくの介入する余地はない。ただ、きみがやむをえずそうしているのなら、雨宿りをするための場所を用意することくらいできる。ぼくは魔術師ヴィンセント。迷惑でなければ、きみの名を教えて欲しい」

(はみーさんからの寄贈/Ver2/ヴィンセント/P278)

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「マリア」
「ほら、しょこのお肉、煮えてるわよ。どんどん食べないと」
「――あ、うん」
「ピンパーネルも、ちゃんと食べてる?取り皿(じゃら)の中、お野菜(やしゃい)ばっかりじゃない」
「はイ……」
「ナッハハハ!何を隠そう、わしがよそったんや!」
「もう、どうしてしょんなことしゅるの?こどもじゃないんだから」
「いい・デス。あとデ」
「あ、あとで、なんやねん。仕返しかァッ!仕返しするつもりなんかァァッ!あかんでえ、それはあかん!お互い大人なわけやしな、ここは理性的に、話あいで解決せな!」
「……カタリさんと、では……話にならないような……」

(はみーさんからの寄贈/Ver2/ZOO/P344)

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「もし、お前の心に何かが突き刺さって、それが本当に痛かったら――」
「とりあえず、痛い顔をしてみせればいい。それで誰も気づかなかったら、泣き叫ぶんだな。そこまでしても無視するやつは、少なくともこの中にはいないはずだぞ」

(はみーさんからの寄贈/Ver2/トマトクン/P345)

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「強ければ・・・痛くないって、そう思うの?違うんじゃないかな?きっと、痛くても、我慢してるんだ。強いから我慢は出来る。でも、痛いのは同じだと思うよ。」

(劉さんからの寄贈/2巻/マリアローズ/P127)

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「アホンダラ・・・そないな事情やったら、何でわしらに一緒にきてくれへんかって一言頼まんのや!お前一人ノコノコ行ったかって、大事なモン守れるんか!マリアローズ、お前はいっつもそうやな!ええかげん、もうちょいわしらのこと信じて、アテにしてくれたってもええんちゃうか!」

(劉さんからの寄贈/3巻/カタリ/P40)

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「―僕は、やっぱり・・・きみとは戦えない。明日はどうかわからないよ。一時間後だって知らない。
だけど、今の僕は、たとえきみに殺されるだけだってわかっていても、戦ったりできない。
僕の剣にはぎみを傷つける力なんかないかもしれないけど、そんな剣でもきみに向けたくない」

(劉さんからの寄贈/3巻/マリアローズ/P320)

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「まぁ、愛しいマリアとボクの手にかかればこんなものかな」

(劉さんからの寄贈/4巻/アジアン/P371)

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