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2006年9月17日 (日)

ブギーポップシリーズの名言集

Photo_99ブギーポップ”シリーズ

著者/上遠野浩平

イラスト/緒方剛志

電撃文庫/メディアワークス

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可能性、もしくは想像力と我々が呼んでいるものの99%までは偽物で、本物は残る1%にすぎない。

しかも問題は、それが同時に邪悪とも呼ばれることだ。

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もしも君達が善良たろうとするなら、

未来などには関わらぬことだ。

それはほとんどの場合、歪んだ方向にしか向いていない。

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恋をするのは人の勝手だ。

私としては、それが互いの精神のつぶしあいにならぬことを祈るだけだ。

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自分の仕事を疑うのはよしたまえ。

たとえどんなに意味不明で甲斐のない仕事に見えても、実際にその通りだという事実に直面するよりマシだ。

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何故に闇を恐れる?

生きていること自体が“お先真っ暗”だというのに。

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新しい可能性は、

ときに自分に似たすべてのものを喰い尽くし…あげくに自滅する。

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自分は正しいか、と自問するより、自分のどこが間違っているのかと考える方がずっと事実に近いはずだ。

ほとんどの人間はいつでも正しいことはできていない。

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人間が“これは絶対に正しい”と思っているとき、ほとんどの場合その事実は過去のものになっている。

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いったん崩れ始めた状況は、新しく一からつくりなおす以外決して元に戻すことはできない。

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完全に勝つのは難しい。

しかしうまく負けることはさらに難しいものだ。

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この世に確たる真実などないように、完全な嘘もまた存在しない。

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結果――そこにはおそらく何も待ってはいない。

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「知恵と勇気があれば、出来ないことなんてないのさ。

みんな忘れているがね」

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「困ったことに、本当の努力というのは決して他人には理解されないものだ

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『真の努力の成果は犠牲になったものの中にしかない』

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『完全にうまくいくことなんかこの世にはないさ。

みんな、多かれ少なかれどこかで取り返しのつかない失敗をしながら、それでも生きているんだ』

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『たとえそれがどんなに悪いことにしか見えなくても、何かをしようとしたこと、それに向かおうとした真剣な気持ち、そういうものは必ず他の者たちの中に残る。

その者たちだって結局は途中かもしれない。

だがそのときは、さらにその次に伝わる。

そして――誰にわかる?

その中の誰かは本当に世界の中心にたどりつくかもしれない』

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