書評/お・り・が・み(6) 光の徒
お・り・が・み 光の徒
著者/林トモアキ
イラスト/2C=がろあ~
角川スニーカー文庫/角川書店
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最終巻に向けて、盛り上がりは最高頂へ!
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良い点
序盤から、なんてもの凄い盛り上がりよう(^^;)
東京国立展示場がテロリストに占拠されるとは……。明らかにこれ国際展示場のことですよね。実際の名称を使うと問題があったのでしょうか。
総理大臣や警視総監ら、日本のトップ達までもがで出しゃばってくる怒涛の展開に、完全に呑まれてしまいました!
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カラーイラストに描かれているので言及しちゃいますが、沙穂が敵に倒されてしまったのには、驚かされました。
これまでの敵も強大ではありましたが、今回は一段とレベルが違いますね!
関東機関があっさりと壊滅に追い込まれるなど、数え出したらキリがないくらい驚愕の展開が続きました。
ページをめくる度に、ゴクリと喉を鳴らしてしまいます。
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悪い点
驚愕の展開が多すぎて、もはや何が起こっても驚けなくなってしまいました(苦笑)
勢いがあることは良いことですが、もう少しメリハリのあるお話の方が、私は好みなんですよね。
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総評
目まぐるしく移り変わっていく状況ばかりだった5巻までとは、少し毛色が変わり、一つの事件を丁寧に追っておりました。
その分、今までに比べかなり内容読みやすい印象になったのが嬉しい限りです!
これは最終巻も期待できそう。
読んでいる最中に、電撃の新刊を6冊も読んでしまい、内容への理解が微妙に追いつけなかったのは痛かったのですが、自業自得(TT)
どうやら10月末に林トモアキさんの新シリーズが出るようですし、最終巻は早いうちに手を出したいと思います。
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