書評/いぬかみっ!(11)
いぬかみっ!11
著者/有沢まみず
イラスト/若月神無
電撃文庫/メディアワークス
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いつも通りのバカ騒ぎでした!
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良い点
内容なんて無いに等しい第一話と第二話の馬鹿騒ぎが、実に楽しいですね。
全体的に質の良い短編ばかりで、全くダレることなく楽しめました!
特に第二話では新堂ケイのフラグまで立ってしまいました(笑)
練習用の啓太宛てのラブレターを試しに書いてみた新堂ケイ。
その内容の過激さには吹きましたwww
練習用とはいえ、あれじゃ淫乱ですよっ!
そのラブレターを発端に巻き起こる勘違いに次ぐ勘違いが巻き起こす騒動!(≧▽≦)
バカ楽しめました。
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てんそうの“髪を上げたら実はかわいい娘だった”というのは、ありがちなネタですがイラストの支援もあり破壊力抜群でした。
てゆうか、P167は誰ですかΣ(゚▽゚;)
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そして、今回はたゆねもかわいらしかったです!
薫の幻を見せられた、先の騒動で悔しがる姿には胸を打たれました……。
直後に現れる啓太の対応も素晴らしい。
ホント、アホなだけではなく(失礼)、きちんと空気を読める男なので、格好良いですなぁ。
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あと、超特殊巨乳緊急制御装置……。
超特殊巨乳緊急制御装置……。
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悪い点
今回は、特になしです!
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総評
いつも通りのバカ話が繰り広げられた一方、裏ではきちんと本筋のお話も進行を見せていたので安心しました。
犬神達が薫を探し出してからそれほど時間が経っておりませんが、薫を見つける日は決して遠くなさそうですね。
あと2~3巻で完結しそうな雰囲気でしょうか。
かなりお気に入りのシリーズですので、いつか読めなくなると思うと残念ですが、きっちり最後まで見届けたいところです。
それにしても、なでしこ(´Д⊂)
彼女は腹黒キャラが随分と板についてきましたw
どうしてこう作者は、なでしこを腹黒い方向へ持っていきたがるのでしょうか(((( ;゚д゚)))
実際やってることは、それほど性悪な行動でもないはずですのにwww
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