書評/お隣の魔法使い(2)
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作品全体にほっとできる暖かな空気が流れています!
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良い点
前巻同様、どこか微笑ましい優しげな雰囲気が作品全体に渡って流れておりました。
読んでいて、実にほっとできますねー!
午後の三時に紅茶とお茶菓子でも用意して、じっくりその微笑ましい楽しさを味わいたい、そんな作品でした。
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悪い点
作風上、強烈な刺激はありませんので、物足りないと思う方はいらっしゃるかもしれません。
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総評
爆笑するような場面も、思わず涙を流してしまうような場面もありませんが、それでも次回作が出たら手に取っておこうかと思える、暖かい作品でした。
あとがきで、「きちんと伏線や設定を考えてますよー」的なことが明かされていました。
微笑ましい場面が途切れず作品全体に散りばめられているのは、きちんと作者が一つ一つ意図して独特の味わいを醸し出しているからだというわけです。
良い腕してるなぁ。
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