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2006年12月10日 (日)

書評/ネコのおと リレーノベル・ラブバージョン

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ネコのおと

リレーノベル・ラブバージョン

著者/新井輝、築地俊彦、水城正太郎、師走トオル、田代裕彦、吉田茄矢、あざの耕平

イラスト/駒都えーじ、さっち、しのざきあきら、村崎久都、緋呂河とも、若月さな、深山和香

富士見ミステリー文庫/富士見書房

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( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

   ∧_∧
⊂(#・ω・)  読めるかぁぁぁっ!!(笑)
 /   ノ∪
 し―-J |l| |
         人ペシッ!!
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       \  \

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良い点

まともにリレーノベルしているのは最初の2編だけでした!いやー地雷は覚悟していましたが、「撲殺天使ドクロちゃんです」や「学園キノ」をさらに超えるグダグダっぷりに、もはや笑うしかありませんっ。実際、笑えることは笑えるのですが、おもしろいからというよりは、苦笑いなんですけどね(苦笑)

まともにストーリーを追うのは無謀なので、どう説明したらいいものやら。

まず、初めの新井輝とラストのあざの耕平だけは、よく頑張ったと思います。新井さんは前半から縛りを設けて、どうにかまともなリレーノベルの体裁を保つために、守備陣を引き締めていました。

あざのさんは後半終了間際まで一方的な試合展開だったにも関わらず、好セーブを連発。どうにかクライマックス・バトルらしきものを持ってきて、うまく(?)締めてくれました。ふがいないチームメイトに囲まれて不幸なこと極まりありません(TДT)正直、途中までが非常にアレなので、トリは打つ手ないと思われましたが……。あざのさんには「本当にお疲れ様でした」とだけ伝えたいです!いろんな意味で神でした!

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悪い点

戦犯は水城正太郎。( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

流れを無視して作者達を登場させたことで、ただでさえおもしろくなかったお話が、完全にグダグダに……。後のお話もその影響を受け、次々に作者が登場。もはや、これは小説ではありません。

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総評

感想書いている私も、正直脱線したくてたまりませんっ!

まぁ~~企画物ですから、こんなものでしょう!「撲殺天使ドクロちゃんです」や「学園キノ」がお好きな方なら、きっと楽しめるのではないでしょうか。個人的には、ちゃんとシリーズのキャラがコメディしているリレーノベルが読みたかったなぁ。どうにか最後まで読めたのは、あざのさんの小説を読みたいがためでした。

こうまともに感想を書いているのがアホらしくなってくる、ネタ物でした。っていっても、またこういう企画物があったら懲りずに、地雷特攻しそうなんですが(笑)

自分が読んだことのある作家さんがいる人いない人全てに、とてもオススメしたくない作品でした。

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(ま、まともな感想が書けたーーーーーーーーー???)

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[http://www.bk1.co.jp/product/2733062 ネコのおと] なんら下地がある訳でもないオリジナル小説の、しかもアンソロジー(正確には違うけど)形式での作品なので、正直なところさほど内容には期待してなかったのですが。 や、リレー形式でここまで面白い作品が作れるとは。 富士見ミステリー…侮りがたし! 新井輝の1話でその後の物語の中枢となる『学級日誌』に関する設定..... [続きを読む]

受信: 2006年12月16日 (土) 20:06

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