書評/ナハトイェーガー~菩提樹荘の闇狩姫~
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ライトノベル三大ロリは、ライトノベル四天王へと進化を遂げた!
……かも?
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良い点
主人公・恵那とロリ百合少女・フレイヤの現代ファンタジーです。
とにかく、フレイヤが、かわいらしくて仕方ありませんっ(笑)中盤は意外とコミカルなお話でした。中盤以降で恵那とフレイヤが打ち解けてきてから、実に良質なコメディが始まりました。幼い身形の割りに、フレイヤの言動は大人びています。平気で百合発言を繰り返して、恵那をたじたじにさせる様子が軽快でおもしろいんです!
そして何より……、ロリ!
体育の時間のフレイヤの体操着姿(当然ブルマ!)イラストが印象的ですが、鉄棒をするシーンときたらもうっ!フレイヤが鉄棒をしようとするとね、手が伸ばしても届かないんですよ。だから、専属のメイドに持ち上げてもらうんです。そして「もしかしたら何かやるのかも」と生徒が見守っていると、結局ぶらぶらしているだけだったんです(支離死滅)
なんだこのかわいさはっ!(笑)
ストーリーなんて、おまけですおまけ!全てはロリっ娘を楽しむために、この本はあるのです!(笑)
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悪い点
うーん、内容はおもしろいんですが、振り仮名が多いため非常に読みづらいのです!
あと終盤の展開には、置いてけぼりにされた気分……。決して悪いばかりの作品ではないんですが、個人的にはその点で悪い印象も残りました。
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総評
でも、とりあえずあなたがロリコンなら黙って読んでおきましょう(笑)絶対引っかかります、断言します!
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フレイヤが織り成す一連の騒動は本当におもしろいので、続きが出るなら読んでみたいですね!うん、シリアスパートの方もいろいろあったけれど、どうでもいいや(ええっ)この本はロリとの百合を楽しむためにあるのです!
……ただ、次回があるなら振り仮名の多さだけは、どうにか改善して欲しいものですね。
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余談――
実はこの作家、ギャルゲ界にて最大の人気を誇る『KEY』のライターです。いつか日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞したそうで、意外に知る人ぞ知る実力者だったりします。とはいえ、KEYではメインライターだったわけではなく、あくまでサブだったようですが。『KANON』『AIR』『CLANNAD』といえば、その筋では知らない者のいない、超名作です。ユーモラスなテキストと泣けるストーリー展開は見事の一言。所詮ギャルゲと敬遠せず、誰もに一度はプレイしてみて頂きたい珠玉の一品です!
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