たったひとつの冴えた酷評の書き方
前置き
ある所で、「同じ感想系ブログで意見を集めちゃ、そりゃ意見が偏りますよ」という意見を見かけまして。
もっともな意見だ――と思った次第です。
私も普段感想を書いているせいか、前回の酷評論議ではついついブロガー擁護に回ってしまいました。しかし、それではまずいんですよね。ネットは発信者より閲覧者の方が、圧倒的に数が多いんですから。
閲覧者に歩み寄れるのは、発信者側からでしかありえない。閲覧者はコメント欄を通してからでしか、コミュニケーションを取れないのですから。
前回の記事はブロガー側の都合に偏りすぎていて、我ながらフェア(公平)じゃなかったなと反省しております。今回はあえて逆に、閲覧者側の立ち位置で、記事を書いてみようと思います。
つまり“他人を傷つけるような酷評”を減らすための記事を、発信してみようと思います。自分の中でけじめを付けたいだけなんですけどね。
願わくば、今回の記事が多くの感想ブロガーに届きますように……。
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本題
酷評の書き方について、考えていこうと思います。
自分が好きな作品の評価が低くても、それほど腹が立たない感想。これは、確実にあります。そういう書き方が出来ている人は、やっぱり感想の書き方が上手いんだと、そう思います。
腹が立たない酷評の特徴を、列挙してみます。
☆は、特に重要なポイントです。
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☆文章が落ち着いている。冷静。
☆淡々としている
・楽しめなかったことを、作品のせいにしていない。
・「肌に合わなかった」または「相性が悪かった」と述べている
・批判に、必ず理由を添えている
☆悪い点を大文字や「!」で強調しない
・言葉づかいが丁寧
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上記の点に留意するだけで、たとえ酷評でも、ある程度は批判されることがなくなるのではないでしょうか。
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逆に、人を刺激する感想というのは、こうなるでしょう。
心当たりがある人は要注意。
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・文章が荒々しい。
☆言葉づかいが汚い
・感情を剥き出しにしすぎている
・楽しめなかったことを、作品のせいにしている。
☆「駄作だった」または「くだらない作品だ」と言い切っている
☆欠点を執拗に書き殴る
☆悪い点や、嫌いな所を大文字や「!」で強調している
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あと、酷評を書くときは“断定調”を避けるほうが無難かもしれません。「思う」や「感じた」には文句のつけようがありませんし。
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酷評を書く時は、得てして感情的になっているもの。
しかし、人目に触れることの多い感想ブロガーが、他人を傷つける感想を書き殴るのも、考え物です。
酷評を書くときは、作品ファンの存在を、常に視野に入れておきたいものです。
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コメント
>心当たりがある人は要注意。
クリリンのことかー!
じゃなくて私の事ですな。すいません。
投稿: hobo_king | 2007年6月 6日 (水) 10:52
んー、幾つか参考にした記事はありますが、hobo_kingさんの感想ではありませんよ?(笑)
hobo_kingさんの酷評の書き方は、身近すぎてあまり参考にならんのですよ(苦笑)
なにしろ私はhobo_kingさんの感想が好きなんですから。
んー。でも心当たりがあるってことは、身に覚えがあるってことですよねえ。
んっふっふ(にやにや笑い)
投稿: Mr.もやし | 2007年6月 7日 (木) 00:02
・・・。
ごめん、やっぱクリリンのことだったみたいだ。
投稿: hobo_king | 2007年6月 7日 (木) 01:40
(笑)
投稿: Mr.もやし | 2007年6月 7日 (木) 08:47